2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧

精進落としに向かう途中

一人の僧侶から声をかけられる。 「うめじゃねえか?」 はい。私がうめです(^^)/ 振り返るとそこに居たのは中学時代の同級生!!いや久々で驚いてしまったのと嬉しいのとで50:50

葬儀告別式

菩提寺となる臨済宗妙心寺派温泉寺の本堂にて行われた。

納骨

焼けて骨となった祖母・・・ 小さくなってしまったその身体・・そして更に骨のみとなったその姿は 私の知っている矍鑠としていた頃を想像し難く、 むしろ晩年の衰弱した姿しか復元されず、余計に悲しみが増した。

焼場

朝9時ちょっと前に到着。 今までかなり気丈だった母が、いざ焼く直前に急激に身体が震えるのが 後方から見てもすごくよくわかった。 急いで近くに行き、肩を抱いてその悲しみに暮れる母に 言葉をかけた。勿論、実母を亡くした母の気持ちからすれば とてもな…

出棺

朝8時半に出棺

起床

午前3時頃、妹と交代で棺の番をするため起床。

夜9時過ぎ

納棺も終わり、誰かが祖母の棺の傍らで番をすることに。 役目は私と妹が担当。私が先に寝て、深夜に妹と交代の番となった。

夜6時〜

通夜となりました。和尚様に枕経を唱えてもらい、そのあと納棺。 覚悟が出来ていたとはいえ、久々に会った親類も多く、祖母の納棺の際には すすり泣く声も聞こえた。

夕方4時半

通夜の関係もあるので早退。

なにせ

昨日分の私の仕事はそのまま残されたままになっていました。 本来はそういうのは代わりに誰かがやるんですけどね。 色々と理由をつけられて残されているというのは空しい限りです。

今日は

朝から仕事に行きました。

祖母の通夜

結果的に本日行わず明日にずれ込んだ。 お坊様の都合らしい・・・・年末に亡くなられた方の分などがここへきてまとめて 葬儀となってしまっているかららしい。

会社は

朝8時半に急遽顔出しだけして事情説明ののち即帰宅。

葬儀社とのやりとり

祖母の世話を見ていたのは祖母の次女である私の母親。 結果的に私と母・父が実質的な事務方として喪主が到着するまでの一切合切を 取り仕切るということとなった。 朝から晩まで相当忙しい一日になりそうな予感・・・

祖母の葬儀は

唯一の息子である長男が昨年他界しているため、喪主を子供がやることが出来ない。 ・・・結果的に埼玉に在住している長男の長男(直系の孫)が喪主となった。

祖母他界

昨年12月から急激に容態が悪くなってきていた 祖母(母方の祖母)が6時40分に亡くなった。享年88歳・・・・うちの家系にしては長命だったと思う。

朝もはよから

8時半前に会社に入りまして、夜は22時半過ぎの帰宅です。うぐぐぐぐ・・・・疲れた(><)

初仕事

・・・違う。。。 仕事始めでした(^^;

夕方から

ようやっと本格的に仕事を再開する。 どこの世界に12/31の昼過ぎに仕事を投げてくる人がいる?? しかも量は増えてるし、これじゃあ身体が休まらないぞ!!

妹が帰省から戻る

JR茅野駅に送っていき、自宅に戻るちょっと手前で渋滞にはまる。 ・・・諏訪大社方面に向かう車のせいかな??

年賀はがきを取り急ぎ作り

大急ぎで郵便局の諏訪本局に向かい車を走らせる。 帰りに自宅間近で渋滞にはまりそうになるも回避。

疲れのため寝てると

年賀はがきが届いていた。 中学からの親友が送ってきた。なにせ住所が今いち不明だったので こちらからは出せなかったのだが、ようやく住所も判明。 昨年結婚した関係でどうやら嫁さんの自宅のほうへ転がり込んだみたい。 住所が下伊那郡上村のはずが下伊那…

露店をぶらぶらと見ながら

歩いていると、どこかで見た顔が・・・・ 向こうも気づいたみたいだけど、今の彼氏を連れてたので 敢えて声はかけず・・・。 そのまま駐車場より一路自宅に戻る

仕方がないので

穴場となるポイントの臨時駐車場に停車し、上社本宮へ歩いて向かいました。 境内の中も凄い人だかりでした。 お賽銭を投げ、願い事をして、おみくじ引いてきました。 半吉・・・・・・微妙です。

諏訪大社上社本宮に11時に向かった時

既に周辺の臨時駐車場はほぼ満車で、周囲の県道は全て渋滞していました。

初詣してまいりました

一月も三日となればやはり少しは初詣もすいてくるだろうという 私の考えは大きく間違っていました。

フジフィルムのCMではないけど

お正月の番組はどれもこれも似通っていてつまらない!! ひたすら眠い目を擦りつつ寝正月モード。

寝不足というか

なんというか・・・ やはり昨日、会社に行って軽く仕事したせいだろうか?? 疲れが出たみたい

結局今日も

初詣は延期しました。 ええ。朝から頭が痛かったですから。

夜になって

ぼけーっと松前漬けなんぞを御飯のおかずにしつつ テレビをひたすら観てすごしました。