気持ちがようやく落ち着いた

ええ。昨日の訃報があって、結局極上生徒会をリアルで見てしまうほど
寝付けない状態が続いていました。
今日も8時までぐっすり眠りまくりでして・・・
まあ、会社に行くのは8時半過ぎでも全然OKなのでいいんですけどね。



今日のお仕事


午前はホテルへのチラシ配り。
全部で22件ほどありまして、4市町にまたがっていることもあり
諏訪湖の周りをぐーるぐーるしてました。
(とはいうものの、丸々1周したわけではありません)
車内はひたすら「まわるーまわあってくーあいあいあー♪」といった曲を
流す予定でしたが、途中から気が変わりまして
角田信朗いはたじゅりの名曲「ケロッ!とマーチ」を流す始末・・・。
まあ、結局は昨日買ったCDを流してたんですけどね(^^;



午後は昨日のお仕事の続き。
どうやら仕事がいい感じで終わりそうなので、本当はこの連休は
日曜日以外出勤のはずが三連休に変わりました。
まるで6が揃ったのに再抽選で7を引き当てた気分ですよ(その例えはどうかと・・(^^;)




極上生徒会


サブタイトルから明らかにりのの覚醒の話になることは想像可能であったが
本人の自覚なしとはなんともりのらしい。


それはそれとして、ボンネットバスで神宮司の敷地が見える場所にて
作戦を練るというのも凄いなぁ。


それぞれの(奏に対する)想い・・それが彼女達を動かしたわけであると共に
それだけの想いを募らせるだけの存在・・・奏を慕う者達によって
奏は支えられ、そして奏はその中に居ることで神宮司の敷地内で暮らしていた頃には
得られない何かを得たのであろう。
宮司の能力が一番高いと言われる神宮司ちえり・・もとい、蘭堂ちえり。
ちえりを敢えてかばい、その居場所を隠したのも結局はちえりが逃げ出したことと
同様に奏もその場所から逃げ出したい気分で一杯だったからであろう。
それがあるからこそりのを宮神学園に呼びよせ、極上生徒会に入れるように仕向け、
自分の目の届くところに置くことで、万が一の覚醒に備えるようにしたかったのだろう。
蘭堂ちえりの娘である以上、その能力が覚醒した場合の影響は大きなものとなり、
それによりりのの行動が制限される・・・これは想像するに難くないことであり、
りのには普通の暮らしをしてもらいたい・・・そう願う奏の想いがひしひしと伝わってくる。


聖奈タンの手引きにより神宮司の敷地内に潜り込む極上生徒会の面々。
何故そのようなルートを知っているのか?!
・・・それは聖奈タンも本当は神宮司の出だったからであることが語られる。
無論、その妹であるみなもも同様。
特殊能力の無い神宮司は苗字を変えて神宮司一族から出されてしまうらしい。
だから、親友である奈々穂よりも奏のことを詳しく知っていたのは
それが故であることがわかった。
だから聖奈タンは琴葉が詮索しようとしていた奏とランスとのやりとりを
厳しい表情で制止したのだろう。
「触れてはいけないものに触れようとしている」
確かにその時、彼女はそう言った。
聖奈は当然のことながら神宮司の出である以上、その秘密を守る立場にあるだろう。
ランスを生き返らせることは奏にとっては可能なこと。
それが証拠にプッチャンが悪態と口の悪さで隔離され、最終的に外で雷に打たれた時に
本当は命が無くなったはずなのに、奏により再生されていた事実がある。
その能力を出す出さないは結果的にはランスの意思で出さないまま、
単なるしゃべらない人形に戻ってしまったわけだが・・・。


そういった能力があるがために、神宮司の掟に従わなくてはならない奏。
奈々穂もまた、代々神宮司に仕える金城家ということで神宮司に縛られていたわけで
宮司により奈々穂・聖奈・みなも・りのといった面々が狂わされていたことに
気持ち悪さを感じる奈々穂。
しかしながら一番苦しい決断を迫られて、一番孤独な思いをしているのは奏。
それが痛いほどわかるからこそ聖奈タンは奏を守ってきたのだろう。
琴葉が久遠の一件の際に独断で追いかけようとした時に聖奈タンは
「どうして神宮司関連の人って、融通がきかないんだろう」というようなことを
言っていたが、今思うと、あんた自身も神宮司関連の人だろ!・・とツッコミたい(笑)


だからこそ融通のきかない神宮司を守る面々を良く思わなかったのだろう。聖奈タンも。


敷地内での乱闘で驚いたのは、久川"管理人さん"まあちタン。
小学校を出たら宮神学園に進学して隠密として極上生徒会に貢献したいのだという。
それが奏に対しての恩返し。。。なんかわかる気がする。
でも格闘技があれだけできて炊事洗濯料理全てOKだなんて・・・
非の打ち所無さすぎ!(笑)
シンディもいきなり流暢な日本語で相手をしかりつけたところも驚いた。
それも「ママが日本語違うって言われたから喋らないようにしていた」とのこと。
いや、、、それはママが間違ってるから。相当なレベルで(爆笑)


あと、ボディーガード連中の名前が「ゴロウ」だとか「マサヒロ」だとか
某男性アイドルグループのメンバーのような名前だったりしてるのが笑えた。
他にも色々とあったが失念。。。
・・・っていうか、仕事中にこれ書いてるなよ?!(現在の時刻:15時20分)


まるで最終回かと見紛うほどに展開が進む。
そして遂に奏がりのに自分の考えていることを能力で伝える。
いわゆるテレパシー。
きちんと伝わったのだが、何も神宮司との関係のことを知らないりのは
母親が神宮司の出であることも知らない上に能力のことも知らない。
能力をどーのこーのということを伝えられてもわからないりの。
心に強く思う気持ち・・・奏会長に会いたい。
ただ会いたいだけなのに・・・・
それが音波の如く広がる。
りのが完全に覚醒したようだ。
プッチャンが諦めたような感じで「やっちまった」と言っていたが
りのにその真意がわかるはずもなく・・・。
結果的にその気持ちが奏に伝わり、奏がりのの元にやってくる。
奏は未来のことばかり考えて、今のことを疎かにしていたことを
りのによって気づかされたのだという。
そしてりのを抱擁・・・・。まさかパヤパヤか?!(違う)


結局、襖の向こうに極上生徒会メンバー全員揃っており、
心に想っていたことを全員にテレパシーで伝える。
そしてこれが自分の能力であることも明かす。
・・・あのぉ〜。諜報機関の系列で働く両親を持つ某副会長さんが居るんですが
いいんですか?そんなことして(爆)


まあそれも含めていいんじゃないかと(マテ)


いよいよ次回が最終話。
少なくとも某アニメのように
とってつけたような終わり方だけはしてほしくないと思うことしきり。



仕事途中で一度自宅に戻ってきて、そこで着替えて
昨日亡くなられた方にお線香をあげに向かった。


本当に安らかな顔だった。
何かから解放されたような、そんな穏やかさだった。
でも私はその背後にどれだけの苦労を背負っていたかと考えると悲しくなった。
安らかな顔だけにその顔を見ているだけで涙が出そうになった。。。


私は元来涙もろいタイプなのだが、本当に今回はあと1分半ほど
顔を眺めてたらマジで涙が流れていたと思う。
残された面々の辛さがわかるから私は自らの人生に自分の手で
決着をつけることはしないと思う。
でもそれをしなくてはならないほどの状況であったことを察すると
何度も書くようだけどやりきれない気持ちになった。



あまえないでよっ!!


とりあえず昨日買ったけど昨日のうちに見てしまったけど
昨日はそのような理由で感想書く気にもなれなかったので今日書くことにしました。

  • 第3話「覗かないでよっ!!」


ええ。覗きたいでつ。(´Д`;)ハァハァ
雛美ちゃんのお当番の話です。
でも一番目立ったのは柳君でした(爆)


それはそれとして、雛美は確かに萌え要素大。
ほわほわしてるけどしっかりしているところもあって
おいしいキャラです。
それにしてもとも蔵が声をあててると思うとびっくりですな。

  • 第4話「怯えないでよっ!!」


私は結構グロ画像でも平気で見れるんだけど
ホラーとかは好んで観たいとは思わないんだよね。
作り物の血とかそういうのって、ありえない噴き方するよね。
ああいうのが別の意味で苦手かも。


とにかくお約束が幾つか有ったものの、面白かったかどうかという点では
陽のボケがなかなかいい感じだったほかは物足りないかと・・・。
まあ、こんなもんでしょう。

  • 第5話「コスらないでよっ!!」


キタ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━━!!!!
さくら@はるひタンのお当番の話です。
「浄土へGO」に投稿してくるダメ人間に対しての優越感にひたるさくらタン。
それにしてもどんなタイトルつけとるねん・・・(^^;;


それはそれとして、話としては模擬店の話とか原作にあるものを
生かしつつ、最後には本当に極楽浄土へGOってことで。
それにしても霊といい関係になるとは・・・。
今回の第3話〜第5話のうち唯一の原作有りの話ということで
期待していたが、まあ、予想よりは良かったかと・・・。


コスの露出が少ないのは萎えということで(マテ)
あっ・・・結子は露出が多くても萎えです(をい)


そんなこんなも含めて、良かった良かった(何が?)




あまえないでよっ!!ラジオ


聴きましたよ。更新されたVol.6を。
とうとう出てきました。寺田はるひ嬢!!


内容ですが・・・・・思いっきりいい感じです。
はるひさんのキャラ大爆発状態。炸裂してます。
ただ、あそこまでボケボケだったかなぁ〜って気も(^^;
過去回数だけで言えば10回以上も話をさせていだく機会があったが
ここまで天然だったとは・・・(^^;;
いや・・そこがいいんですけどね。
20代ちょっとのあけのんにぱるぴんさんと呼ばれても平気だし
ダメな子とかいわれてもあっけらかんとしている・・・
やはり育ちの良さからなのだろうか?!
本当にいいキャラです。作っているようでもないですし・・・。


それにしても年々、天然に磨きがかかっているような・・・(こらこら)