早起きは三文の得

昨日の夜は11時半には就寝。
10時半には既に布団を敷いて横になってました。
まあ、前日が4時半起床などというボケボケな状態だったし、
その翌日も相当に寝不足だったからなぁ〜と今更のように納得。


その影響で本日は朝6時50分起床。。。
いつもより30分以上は確実に早い起床です。


・・・って、普段が遅すぎ!!



ぱにぽにだっしゅ!


とりあえず録画しておいたので見ました。
今回はまあいきなりぶっとんでますよ。
えっ?今までだってぶっとんでたって??
まあそれはそういうことで。


時系列からいくと補習の話が最初で・・・。
何故か玲をはじめとして頭の良い連中も面白半分で参加。
しかも学校の外が騒がしくなり、校舎が狙われる。
・・・って、いきなり番長連合かい!?
しかもロボット従えてるし。牛もいるし。
動物がいるならメソウサの出番かと期待してたが今回はほぼ出番無し。


桃月学園の小さい番長=レベッカ"おこちゃま先生"宮本ということらしい。
それにしても回避するために色々やりすぎ。
芹沢に牛の着ぐるみ着せて愛の告白させてみたり、
秋山に黄色いカツラかぶせて走らせたり。。。


っていうか、秋山と玲の会話していたあれって
明らかに少女革命ウテナ」の影絵少女だろっ?(爆笑)
こないだの「ガラスの仮面」のネタといい、どうもこの作品は
(TV版に限った話だが)他の作品をネタにしてくれていて楽しい。
わかるわからないは別として・・・
多分、私も見落としがあると思うし。見てない作品多いから・・。


それにしても今回、思いっきりEDクレジット早いなぁ〜(^^;
しかも第二部とかいって出てくるし(^^;;
まあ、ぱにぽにだからなぁ〜(そんな理由なのか?)


結局のところ何故か忍者女と牛男を捕まえてしまう。
忍者女を一人で捕まえた一条さんは何者?・・


遂に起動するロボット。
そしてそれに対抗すべく校長がベッキーに託したロボット。
まあ形がどーのこーのは別として
ロケットパンチやらビームやらのボタンが何故に
トリビア」の「へぇ」ボタンやねん!!


明らかに遊びすぎ(爆笑)


トマホークを振りかざしてトドメを指す寸前で止まるロボット。
トマホークの途中が開き、ベッキー登場。相手操縦士を小突くベッキー
これで解決?!


またも補習の光景。
一条さんが捕まえた忍者女がどうやら一条さんになついたらしい。
お手・おかわりをする始末・・・・。
まさかと思ったが最後に出てくる文字が「おあずけ」_| ̄|○
いいんです。予想通りだったのは嬉しいが、あまりにベタなので・・・。


ただ一ついえることは、朝っぱらから見るもんぢゃないね(をい)
仕事から帰ってきて夜中に近づいてからもう1回見ようっと。




お仕事


今日も相変わらずバイト気分でたりらりらーんといったところです。
前の会社なら確実に24時までカンヅメでしょう(爆)


そんなこんなで18時8分には既に会社を飛び出してました。
17時55分頃に既に部長より
「うめちゃん、そろそろ日報書いて帰る準備してね♪」


・・・・・・_| ̄|○|||


そんな会社ってアリなんでしょうか?(答:アリ!)


帰宅途中に蔦屋にてDVDを3枚借りる。
とりあえず以下に書く言葉からイメージして想像してみてください。


・ぐるぐるまわる
・ぼんばへ
・福音の能力を持つ娘


一つでも何の作品のことかがわかったあなたは
ぜひぜひコメントに書いてください。
書いてくれると私が喜びます(マテ)
・・・って、このネタ、毒ゲリのへっちーが書いてたネタだよ_| ̄|○
パクリましてすみません(爆)


視聴感想は後日・・・。



ついでに単行本も幾つか購入。
これも次に書く言葉からイメージしてください。


・おにぎりと十三番目の干支
・博多弁を喋るアメリカ人と日本人のハーフがサブキャラ
・まわるまわってく


これも読破したら感想書く予定。
なーにやってんでしょ?私・・・。



[DVD視聴感想]


・極大権限保有な作品


第3巻ということで第7話〜10話まで。
とりあえずこれで私が見逃していた話数まで視聴したことになります。
(つまり11話以降をTVできっちり見ているんです)

  • おせっかいが好き

第15話を先に見ていたため、この話の内容はある程度想定出来たが
意外な展開も少しあり、個人的には最後のオチも納得できました。
それにしてもみゆきちがここまで演技が上手くなっているとは・・・。
どうも某緑色のカリフラワー(違う)系の作品のイメージが強いので
こういうキャラをここまで出来るのは驚きました。
(もっと低年齢なキャラしか見てなかったので・・・)

  • さらば!●●●●●(作品タイトル名のため伏せてます)


まあ、このタイトルだと作品名がばればれでので(笑)
伏字で誤魔化してみました。
赤点を取ったら即、極大権限保有な集団(ばればれ)から出される
という話です。
とにかくオバカな主人公が何故赤点スレスレでセーフだったのかが
いまいちよくわからんが、まあいっか。
香の両親が亡くなっていたのは第23話で知っていたが、
その境遇から主人公の気持ちがなんとなくわかるというのは納得。
だからこそ出来た提案なわけで、このへんからりのに対しての
敵対心的なものが薄らいだのかと考えると納得できなくもないけど・・。

  • 好きはとまらない


何故サブタイトルがこれなのかが最初はわからなかった。
でも、最後まで見たら、わかる気がした。
ライバルであり、父親の仇であるという者が現れたわけだが
どう考えてもその行動や表情は必ずしも敵対心を持っているようには
私には思えなかった。
第24話を先に見ていたため、何故この人の家に花を贈っていたのかが
わからなかったが、今回ようやく解せた。
とにもかくにも極上ということで(マテ)

  • 彼女に水着を着せないで


このタイトルも最初はわからなかったが、
最後の最後でセンスの悪さが故のものであることが判明。
むしろ小百合タン(´Д`;)ハァハァな話。
小百合(´Д`;)ハァハァだよ小百合・・・ということで(パクリやん!)

  • 映像特典(クイズ)


それにしても久々にペヤヤと由貴タンを見ました。
由貴たん、どう見ても歳相応に見えないのか私だけか??
しかし殆ど相談に近いなぁ、ありゃ(笑)
個人的にはめちゃ楽しめました。



・ぐるぐるまわるぐるぐるまわる


とりあえず歌を覚えたいっていうのと、某BSでやってた番組の
コーナーに出ていた声優さんが主人公の声をあてているので
どんな演技してるのかを見るために借りてきました。


主人公は某"果実篭"の主人公的な天然ボケっぽい娘。しかも少し馬鹿っ娘。
個人的にこういうキャラは好きだなぁ〜。天然娘。
ゆるゆるな話の展開はそれはそれとして、多分、二巻目以降は借りないと思う。
内容が嫌いというわけではなく、全て借りてみるまでの気持ちが無いんだよね。
とりあえずまだ1度しか見てないから、再度視聴する予定。


・ぼんばへ


元々ははる坊が出演している作品ということでTV版を視聴していたけど
最終回はとても玉虫色な感じで??だったわけですよ。
まあ、続編をOVA化するであろうってことは想像に難くなかったが
まさかOPとアイキャッチまで同じものを使うとは想像出来なかった_| ̄|○


とりあえず主人公が成長しきれていないところからスタートして
新たなる展開と、残された時間がわずかな人間との格闘・・・。
そしてそれらを取り巻く環境、更には血筋でありながら自らの息子と
敵対する相手の一助となる人物・・・。そしてそれに手を貸す面々。


姉妹の痴話喧嘩もあり、みどころは確かに有ると思います。
はる坊が演じるキャラも木陰であの姿(TV版ではWC内で見せた姿)で
後編にも登場したのはびっくりしたけど、それもお約束ってことで。
でも、結果的には主人公を好きだと公言する娘の姉を主人公は好きで
主人公に倒されることを望む者は主人公を好きだと高原する娘の兄を倒して
呪われたその人生の幕引きをするという役目を演じた男であり
それらの話の一番期待したいところの直前でこの話が幕引き。


・・・・まだ原作は続刊となっていることもあるだろうが、
続きは想定出来る。既に残された時間に焦る男と、
自らの力に耐えられるだけの力を持つことでその男を超えられるであろう
主人公・・・。
近く行われる決闘はいずれにせよ想定出来る範囲内での結論が出るだろう。
それを悟らせるのが今回のDVDではないかと察するわけで。。。


とりあえず今回の3枚は借りてきて正解だった3枚だということで・・・。


・・・っていうか、夜中までかけて見てるのもどうかと思う(反省)



・・・といいつつも結局は単行本1冊を読破。


第16巻を購入したこの作品はTVアニメ化もされているし、
更には続編もあった作品です。
財閥から逃げた男と、財閥の娘が過去に約束した許婚の話。
そして前巻では逃げた男に弟が居て、同じ名前を名乗らせて跡取になり、
それを名目にして許婚となり、更には娘の父親が急病とのことで実家に
戻らせるフリをして別の場所に幽閉するという展開に・・・。
今回はその続きです。


簡単に言えば、今まで居住していた財閥の別荘のようなところに
居られなくなったということ。
幽閉された娘は結果的に戻れない状態であり、その護衛も兼ねて付いていた女性は
許婚の男にその娘の将来を託していたため、仕えるべきところに反抗して解任。
それが原因で邸宅から出ざるを得なくなるということ・・・。
そしてそこで初めて気付く同居人でメイドのような役割をしていた娘が抱いていた
男への感情。。。それは憧れではなく恋。しかも叶わぬ恋。


そして結納の日に許婚の娘は結納の場で爆弾発言。
更に許婚の男(兄の方ね)は結納の場所に踏み込む。
いよいよ次巻が最終巻です。
話もクライマックスに向かってきました。


う〜これは本当に手に汗握る展開。
まあ、結果は予測可能なんですけど、どうなるのかというよりは
そこに至るまでの展開が楽しみ♪


うるるるる・・・もう26時だよ。寝ることにしよっと(をい)