New World

きーっとずーっと・・・(以下略)


いや・・これは名曲ですよ。
作品は片仮名のほうも漢字のほうも見たことないけど
片仮名のほうの曲だけは間違いなく名曲です。


これとアクエリオン1stOPは絶対にそのまま何の先入観も無ければ
普通の曲に紛れ込ませればわかんないんじゃないかなぁ〜。。
ジャケ見たら一発だけど(笑)



昨日夜中は当然のようにリアルで「ぱにぽにだっしゅ!」視聴。
原作にあったバスがガケから落ちそうというやつでした。
しかーし!原作では30分を引っ張れるようなものではないんですよね。
そのへんをどうしてるのかが見ものです。


おお・・・一条さんカラオケだよ・・・。
今月の新譜とかいって先月の新譜だよ・・それは(マテ)
ルーレット☆ルーレット」が流れる中、OPへ・・・。
スタッフもここで「黄色いバカンス」を流す勇気はなかったみたいで
今回は久々の「ルーレット☆ルーレット」。。


しかしよくまあここまで壊れた役出来るもんだね、姫子@おりおり。
歌とかもばっちり壊れてるし(←褒めてるのか?!)
「AX情報局」の時の感じではとうてい想像出来ないもんね。
あの時でいえばむしろ隣りで賑やかし役をしてた寺田はるひ嬢のほうが
適役なんだろうけど、姫子の声には合わないからなぁ〜(原作見て想像中)。


しかしガケにどうやって到達したとかそーいったものも含めて
原作にない部分をごっそり出すところがナイス。
更にくるみのお尻(´Д`;)ハァハァ


玲が携帯が圏外だと言っている時の画面の文字


「くぁwせdrftgyふじこ」


ローマ字入力でQAWSEDRFTGYHUJIKOという感じで
二段目三段目を左から交互に押していくとこうなる。


「いあ いあ はすたあ ぶるぐとらぐるん ぶるぐと」


現在解読中(謎)
今のところ全然意味のある言葉に見えない。


姫子:「みんなの命、オラに預けてくれ〜」


しかも服装も変わってるし、元気玉を作るときのポーズだし・・・
胸元には「マに○」の文字があるし・・・
即座に却下される姫子。


バスジャックの話以降の某ゲームネタはかなり笑えた。
なんかマリオだったりインベーダーだったり・・・・。


メソウサファイト

なんか素晴らしい!
個人的にはメソウサのいじられる部分てんこもりで
楽しめたけど少し切ない感じがたまらない。


姫子転落して海にボチャーン!


姫子:「恥ずかしながら帰ってまいりました」


横井庄一氏の「恥ずかしながら生きて帰ってきました。」
を文字ったものではないかと。
しかし何故6号が姫子の暴走を止める時に百合百合になるのだろうか?


メソウサがD組のところに登場するも軽くあしらわれてしまう。
その時に出てきた目のところに黒線が入れられているキャラは
まさかピーポくん?!
・・・会議室で起こってるんじゃない!!ってことで(こらこら)


ロボウサ出動するもバスの手前で旋回(爆)
都の単語帳「燃えよ都」は「萌えよ剣」が元ネタか?


姫子のお腹が減った時に頭上を通過した鶏は言わずもがなの
「GU-GU ガンモ」ということで・・・
目の部分に黒い線を入れてどーする?!


綿貫をはじめとする諜報部の面々による小芝居で出てくるのはMMRネタ。
会話中に関してはこれがネタかと・・・。
XX-03という文字が右下に見えるが、XX-A03ならこれに該当するので。
「天から降りてきた人間と同じ」とか磔にされた女性とか・・


しかしその後に出てくる銅像がどう見てもレイザーラモンHGなんですが(^^;
これはこれでどーしろと・・・・(^^;
しかも地下と思われる部分が犬神が猫神になってたりするし・・・


最後の最後は原作のヲタでもある「どっきりだろ?」で落ち着くが
アニメはまたもロー○製薬ネタで誤魔化すし、最後に一条妹(幼稚園児のほう)が
閉じた本に載っている写真に一条が居るし・・


お約束の一番最後のパートは、番組途中でも出てきた「食材戦隊 特選ファイブ」。
顔の部分は食材を模していて、胸元には「ポンズ」とか「マヨ」など
食べる時に美味しくいただける調味料とかが書いてあるというのが笑えた。
しかも「片桐姫子先生」かよ?!(爆)


今回も相変わらず何回見ても隠しネタとか表ネタとかで楽しめますた。


9時25分頃に自宅を出発して久々にMyCarで出掛ける。
勿論、休日朝の楽しみといえば温泉♪
なにせ前日はネトカフェのシャワールームですから_| ̄|○


身体が芯まであったまるほど温泉を堪能して
身体が冷えるほど負けて帰宅(←またも立ち寄ったらしい・・)


まあ、ガギエル予告見れたから満足。




自宅に戻ると、自家製の揚げパンが出来ていた。
さすがパン屋の娘の娘(つまりは祖母がパン屋の娘だったということ)。
ちなみに我が妹もパンを作るので、私だけがパン作りが出来ないという罠。


まあ、クマだから(そんな理由でいいのか?)


午後はひたすら睡眠。
前々日の6時間以上にわたる軽自動車の運転がたたったか?!
まあ、前日はライヴを堪能してアキバに行きスーパーあずさに揺られて
挙げ句に夕食を食わないで寝たという有様だったからなぁ〜。


・・・で、起きたのが17時半_| ̄|○



バオバブシンガーズの「めざせモスクワ
キタ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━━!!!!


勿論、fm-GIG聴いてます。


なんかめちゃ最高な曲です。
なんで「ヤマト発進!」やねんっ!!(爆笑)


なんか出てきてはいけないキャラが相当居るような(^^;
自分のやってるキャラを宣伝してるだけかいな?!
まあ、それはそれで私は大好きなんだけどね。


をを・・・今日のfm-GIGはAIR祭りでせうか(笑)
なんか参加しているメンバーさんがメール出してるみたい(爆)


特急さんに伝えたら
ますますアヤしいサークルに・・・」との返信が・・・。


・・・ってことは「現在もアヤしい」んですね♪(こらこら)


うーん。おまけ放送見てるとやっぱり
ビっツ!田中さん忙しそう!!


・・・などと思っていたら、23時25分過ぎになりまして
ブログ紹介コーナーで・・・


この日記が紹介されました♪


いや・・・いいんですか?こんなところを紹介してしまって・・・(^^;


ほぼ私の毒舌ワールド展開しまくりですよ(^^;;


まあ、今回の放送に関して言えば、少し選曲偏ってますね。
でもそれもいいんですよ。
リクエストが重なることもありますし、テーマとかの関係で
一方向になることもあって当然だと思います。
敢えてそこで違う曲を選ぶために無理をしてもいけないですし、
本当の意味でリスナー本位であり、かける側が本当に楽しめる
その関係が必要なわけなんです。


私がラジオを毎週楽しみにして聴くなんてことは
本当にここんところ無かったですからね。
そういう意味でもビっツ!田中さんの番組と出会えたことに
感謝しております。


しかも本編放送終了後にもう既に1時間以上もおまけ放送してますよ。
リスナーを無碍に出来ないというそういう優しさというかが
本当に温かさとして伝わってきますね♪
ビっツ!さんの良さは今回の放送・・・特におまけ放送を聴けば
誰しもわかるものであると私は信じています。


そうそう。湾岸戦争の話が出てきた時に
「第一次湾岸戦争って呼ばなくてはならないのが悲しいですね」
・・・こういう感覚!凄く大事なことだと思います。
喋っている側と聴いている側の温度差が無いこと・・・
これが本当に一体感を増すんですよね。
どちらがどちらも置いてきぼりにしない・・・。
これは本当に必要なことだと思います。


昨今のネットラジオは悲しいかな1週間聴けるんですよね。
週1回の更新で、更新までの間は聴けるってタイプね。
だけどこの放送も含めて、コミュニティFMのスタイルを
とってる上でのネットラジオはリアル放送(生配信)のみなので
そこが余計に一体感を増すのかとも思います。



アニメソングについて


ええ。ビっツさんの番組の内容を受けての私なりの意見です。


昨今のアニメに関していえば、本筋から外れた曲が多いのは事実です。
例えばよみうりテレビ系の月曜日7時台2本のアニメは全部該当。
更に深夜アニメも一部この傾向があるわけで・・・
これは悲しいかなと思う部分もあります。


その流れに反しながらも、時代の流れをきちんと考えて組まれたのが
JAM Projectではなかったかと私は考えています。
作品のテーマソングを歌う・・・
当然のことながらテーマを描いたものでなければ
テーマソングに成り得ないわけです。
当初の6人のメンバーから水木のアニキが外れて、
更に入れ替えがありながらも現在もなお続いている流れ・・・
これは本当に大切なものだと思います。


アニメのテーマソングという意味ではかなり優等生的なのが
テレビ朝日系の日曜日の番組。
本当にきっちりテーマソングになってますよね。
特撮とかもそうですが、8時半からの番組は歴代見てもテーマソング率は
相当に高いかと思います。
ただ、テレビ朝日は時々クレしんの映画みたく、どーしよーもねーのを
使うことがあるから・・(内Pの面々のやつね)。


TBSはハナっから駄目。
かつての「逮捕」にしてもそう。何故OVAみたくしないのか?
あれは明らかにビクターの影響が強かったと思われ。
同じビクターでもテレ東みたく某へっぽこ実験アニメーションなんかは
かなりOPもEDも遊んでますからねぇ〜。
TBSが浮上しない理由はこういったところにもあるんでしょうよ。まじで。
最近の土曜日のアニメ枠は相当に注目されているようですけども
私は過去にも未来にもこの枠のアニメソングは歌うつもりがないですね。
某歌会に行った時に軒並みみんなが感化されているかの如く歌っているのを聴いて
ああ、このサークル駄目だわって本気で思いましたから。
いくらローカル地域だからといって、よりによってこれかよっ?!
・・・これをアニソンとして歌うっていう気がわからなかったですね。


声優が歌う曲がアニメソングが起用されているものもありますけど
中にはとても映像と合致していなかったり、意味のないものだったり
宣伝目的のものだったりとかしている場合があります。
勿論それが全てだとは言いません。
中には全く畑違いのアーティストが歌った曲を使っている「天上天下」の
OP曲のように、映像と組み合わせることで一定のリズムとかタイミングとか
シンクロしているものもあります。
(だからこそTV版終了後のOVAでもOP曲として使われていると思われ)


定着するしないはあくまで見ている側の主観によるもの。
ただ、それを左右するのはOP映像と曲・歌詞とのシンクロ。
これが出来ていないようでは話になんないわけですよ。


林原めぐみがかつてアニメのOP・EDをよく歌っていた時期があるが
某アルバム(SPHERE)がアルバムチャート上位にきた頃には既に
ガクセイバーやらミンキーモモの歌のような本当にアニメっぽいものが無くて
一つの楽曲として普通に聴けるものになってたわけで・・・
むしろそういう要素を意図的に抜いてきたのだろうと思う。
CD売上を伸ばすためにも一般受けするものをそうしたのだろう。
それが逆にレコード会社によっては、声優の歌でこれだけ売れるのであれば、
新人のアーティストを起用して名を売るだけの価値があると判断して
そこに楽曲が投入されていったのだろうかと思われるわけで・・。
アニメファンが一定の層として曲を買うと判断して、それにプラスアルファで
一般層が買うことを計算されている・・・・
いわばアニメファンが買うことは保険として考えているわけなんですよ。
そんな見方をされているアニメソングって嫌。


私はアニメソングがお洒落な感じになっていく流れを否定はしません。
ただ、本筋としてあるべき「作品とのシンクロ」「曲と歌詞と映像のバランス」
これは貫き通してもらいたいものだと思います。
極端な話ですが、アンパンマンのOPに不倫をモチーフにした曲を起用するとか
そんな全然意味不明なことをしなければいいってもんではないんですから・・・。
アンパンマンでいうのであれば、「愛と勇気」「正義」そして「仲間」・・・
こういうきちんとしたテーマに沿う曲で視聴者層に合うものを曲として選ぶ・・・
これがアニメ番組の制作サイドに求められるべきものではないかと私は思います。