Dress Mania

わんつーすりー♪


・・・脳みそとろけそうです



今朝は7時起床。
微妙に頭痛っぽいので薬を飲む。
そのまま朝食かっくらって会社に向かう。
途中から普段の道とは違うルートを使うも
R20の湯の脇の大踏切で相当待たされる。
それ以外は殆ど混んでいないのに残念。


会社に到着したのは8時15分頃。
まあこんなもんでしょう。



某声優の公式HP


またも香ばしいことやってますね。
なぜか「本日予約締切だそうです」が数日間明記されているんですよね。
ゲスト参加だから無関心なんでしょうかねぇ(謎)
でも普通ならゲスト参加である以上は本人達に迷惑かけないというのが
最低限のマナーだと思いますよ。まあ素人考えですけどね(^^;


余談ですが、本日ライブの公式HPを見たところ
そちらでは既に予約は終了と書いてありました。
あらあらあら・・・それでも「本日・・」と書いてあるサイトが
あるとは驚きですね。


面白いのが、その声優さんのファンの掲示板。
ディナーショーに行くらしいんですよね。わざわざ。
それも2万8千円も支払ってですよ。
それだけの価値があるんだろうけど、交通費やらを考えると
相当な金額ですわ。
私は少なくともそんな金額を投じる気がない。
お金が惜しいのではなく、関心が無いということ。
そもそもそれだけの金額を投じてどれだけ客が納得するものを
提供できるのだろうか?
歌い踊り舞い・・そんなことは当たり前。
食事なんてたいした金額ではないんですから・・本当はね。
ショバ代をペイしたいが為の金額・・・そのために身の丈に合わない場所を
押さえて開催して・・・あばたもえくぼのごとくそれらを賞賛することが
本当にファンとして正しい姿なのか?
前作までのディナーショーは既に知名度もあり人気もある面々によるものであり、
それ相応に自分の魅せ方とかキャラを完全に自分のものにした上でのもの。
今回は知名度もそこそこ、人気もそこそこの面々によるもの。
それに今までのような魅せることが出来る面々ばかりとは思えない。
強いていえば某プリキ●アのクイ●ンを演じる人くらいかな?


私にとっての某声優さんはディナーショーに参加するイメージは
全くもって無いんですよ。
むしろ芝居小屋のようなところで演じたりするイメージ・・。
もちろん、それだけ実力も人気もあって成長していればいいんですが
昨今の状況を見るにつけ、実力はまあそこそこあるにしても
人気面では決して上昇はしていないんですよね。


ファンがもっと盛り上げようとしていないから・・ではなく
結局は製作サイドが使いたくなるような要素が無いということ。
だって同じ監督に何回も起用されたりすることもないし
ちょい役でも出れるという感じでもない。
むしろ器用すぎるためにアニメというサイズでは合わないなどの
別の要因があるのではないかと思う。


まあその背景には某キャラクターでのシリーズが終了したこともあるだろう。
そしてその某作品を出している会社が休眠状態であることもひとつには
理由としてあるのかも知れない。
そこのディレクターと音響監督は今は別の会社の所属になっているわけで
あの2名が抜けたことで完全にあのレコード会社は衰退している。
その上で今の世の中に合う形で萌え系アニメの展開を考えた場合には
今更、某猫を起用することはないということではないだろうか。


その某レコード会社のディレクターと音響監督は実はネトラジを
しているのだが、そこにゲストで出る声優さんも多い。
中には某声優さんと同時期に可愛がられていた声優さんも時々
出てくることがあるわけで・・・
箔がつくという感じで某ゲームで一躍スターダムにのし上がるつもりが
結果的には昔からの固定ファンも少しずつ減少してしまうわ
知名度は上がらないわ、箔はつかないわの状態だわな。
それには事務所の影響ももちろんあると思う。
所属事務所の社長は実際には先輩声優であり、箔がつくはずだった
某ゲーム作品の初作から出ている方であるわけなのね。
そして弱小の某レコード会社に入り浸りの某声優が所属してからは
少しずつそこでの起用が無くなり、最終的には今は皆無なわけさ。
それは少なからず事務所の方針もあると思う。
何故ならその某レコード会社には系列企業があり、そこは
俗にいうところの18禁作品メインのビデオ製作会社なのよ。
そちらでの仕事も多くやっていたから、エロゲとかこういったエロ系からの
脱皮というのも視野に入れてのことだったんだろうけど
今の状況だけを見れば明らかに時期尚早だったと思う。


まあいいけどね。私はその声優さんとはもう会うこともないから。
会っても昔みたいに向こうから肩をつついて挨拶してくれることもないだろうし。
街中で会っても以前みたいにこちらのことを認識してくれていたりもしないだろう。
キモヲタ相手にまあがんばってもらいたいもんだね(ニヤリ)


ホワイトバンド問題


なにを今更?といった感じですね。
だって当初からそう告知してたぢゃん。
それを見ないで購入していたんでしょ?
私はそんな活動は不透明過ぎるのでホワイトバンドに関しては無視
していたんだけど、ここまで騒ぎになるとは・・ねぇ。


結局は購入した人達は
「ねえ、見て見て。私、貧しい地域の人に募金したんだよ」
と言う代わりに見せびらかしたいという欲求が
どこかに有ったから怒っているんじゃないかなあ。
単なる自称ボランティア団体の運営資金に消えるとは
思わなかったわけなんでしょ?


まあ、このままでいくと
「ほっとけない 世界のまずしさ」
というよりは
「ほっとけない 銭勘定とまずい使途」
となるのではないかと。


いずれにしても偽善者を気取りたい人が多いんだなと思った。
そんなとこ気障になってどーするよ?!
人知れずやるのが募金なんじゃねーか?
偽善者はすっこんでろ。
(をいをい・・・ゴノレゴになってる!)



神奈川の参議院議員補欠選挙


民主の参議院議員衆議院に立候補して落選したため
自動失職による補欠選挙となったわけでして・・・
その結果、自民に一議席くれてやったわけですよ。


それにしても川口ケメ子順子が
外務大臣としてやってきた輝かしい実績が評価されての当選
ということでよろしいんですよね?
まさかまたも学会員の投票に頼った結果というわけでは
もしやそんなことはないでしょうね(爆笑)


いや・・・単なる思い過ごしかとおもいますので。
川口元外務大臣の能力は素晴らしいからなんでしょうね。
日朝の問題についても決して中山参与や小泉総理の実力とかそういったものではなく
裏できちんとお膳立てしたのは川口だったんでしょう。
伏魔殿とまで称された閉鎖的なあの外務省はやはり改革出来たんですよね。
そういった功績を神奈川県民はよーく見て判断されたということで
よろしいでしょうか?


勿論、投票に行かなかった人も多いでしょう。
そういう人にいわせれば「俺は決して川口順子を当選させたくなかったんだけど」と
なるんじゃないかと思います。
投票もしないでいてでかい口たたくなといいたい。
投票は意思表示。意思表示をしないなら当選した人を否定するな!
そんな権限はおまえにはないといいたいわけだ。


少なくとも神奈川県民は自民のえせ改革信者ということで(爆)


いやはや・・・世の中腐ってますなあ(をいをい)



SHO-YA再結成ライヴ


いやはや、懐かしいですね。
私は「その後で殺したい」が好きでしたよ。
あの曲でSHO-YAのSHO-YAたるところを感じ取りましたよ。


あの当時はプリプリが軟派な感じがしてましたけど
結果的にキャッチーな曲調のプリプリのほうが売れましたよね。
私自身はプリプリも同時にファンをしていましたし・・・
プリプリとしての2nd Singleの「世界で一番熱い夏」が好きでしたよ。
セルフカバーしていないほうのバージョンね。オリジナルのほう。
当時まだあった「夜ヒットデラックス」で両方とも出演した時なんかは
SHO-YAの演奏の直後にプリプリだったから、プリプリが本当に軟派に見えたよ。
でも結果的にあれもあって売れたのかも知れない。


まあ、私はプリプリの中ではきょんちゃんのファンでしたけどね(自爆)
あの天然な感じがたまらなかったですよ。
・・・・・いかん、当時から萌えポイントが変わってない(改めて自覚)



片山の「こいつ」発言


さすが官僚出身のお偉い方は違いますね。
きっとかつて旦那だった方の影響なんでしょう(爆)
旦那だった人っていうのは元国際政治学者ね。タックルにも時々出る人。
あのたわけがまともでないんだからその元女房もまともではないわな。


財務省ってのはいわゆる国家の財布を預かるところだからねぇ。
他の省庁と比較すると持ってる権限という点では壮大なわけだし
それも含めてこの人がそういうところで偉い気になって政治家やら他省庁の官僚を
コロコロと転がしてきて、そして今回、いわば政治家の仲間入りしたことで
よほど天狗になったんだろうね。
いや・・・もともとから天狗か。
でも見た目は天狗というよりは「てんで愚」って感じだわ。


もし民主の一回生議員が小泉に対して「こいつ」と言ったら
片山は激怒しまくるんだろうねぇ。
「一国の首相に対して"こいつ"とは何事か!」となるに決まっている。
だけど一国の首相だろうが何だろうが「こいつ」は「こいつ」。
他の政党から見てみれば、他党の党首という点では差は無いわけだ。
いっそのこと野田国対委員長民主党の一回生議員に
「小泉」を「こいつ」と呼ばせてみるのはいかがか?
・・・まあ、そういうことが出来ないだろうな。民主党は。
良くも悪くも優等生的だから。
逆にいうと悪い部分が全て自民党に残っているってこと。
圧力で屈しさせるとか、数の論理で押し切るとか
公約を破るとか、大臣になると発言が急に他国を小馬鹿にしたものになるとか
こういうところもきちんとグローバルな視野で語れる政治家を育成してもらいたい
と思うのは私だけだろうか?
こんな野蛮な党が未だに国民から支持されているというのは
私には我慢が出来ないけど、これも国民の審判の結果だからね。


そんなわけで再来月に向けて準備着々。

そのうちページを公開予定。
告知もしていきます。まっててちょ。


とりあえず軽く作ったのが これ


あまりに意識し過ぎているかと思いつつベタネタながらも
まあ素人作りではこの程度が限界かと(^^;



今週も聴きました。fm-GIG


今回はいつもにも増してAIRのメンバーの投稿率が高っ!!


某姉御曰く「洗脳計画進行中」らしい(^^;
いやはや・・・私も完全に染まってます。


今回よくわかったことは、やはり二時間は短い!
これだけ楽しく聴ける番組だとあっという間です。


しかも今回はAIRのチャットをお借りしての実況さながらのチャット。
これがまた楽しいんですよね。
みんなと聴きながら色々と曲について語ったり、メールの話題について
話をこちらでも膨らませたりとか・・・
ビっツ!田中さんの一言一言に喜んだり納得したり・・・
これって本当にみんな真剣にラジオ聴いてるってことだもんね。


話題のきっかけがラジオというのも嬉しいし、
共通の話題で楽しめるのも本当に嬉しい。
私の出したメールにも書かせてもらったんですけど
友達も番組も1st Priorityです。
優先順位1番ですよ。


勿論、人間誰しも間違いはありますし、知らないこともあります。
だからこそそういった部分をリスナーが補完したりするのも
私はありだと思います。
パーソナリティだからリスナーの上に立って、上からの目線で喋る
という人も中には沢山居ます。
ローカル局の局アナなんかにそういう傾向は結構見られるんですよね。
でも、そういうのとは違って、本当にリスナーの目線で曲をかけてくれて
間違った部分を訂正メールが届き次第きちんと紹介してくれる・・・
リスナーを大切にしているからこそ出来ることだと私は思います。


おまけ放送が長いのも特徴ですが、これもリスナーを大切にしているからこそ。
これは聴いてる側にもひしひしと伝わっていました。
チャットでも全員一致でそういう意見が出ました。
これはビっツ!田中さんが本当に気持ちを入れて喋っているからこそ
みんなにそれが伝わるんだと思うのです。


みんながみんな、そういったビっツ!田中さんの気持ちが心に響くから
だから一つの番組の縁でチャットにいつの間にか揃ってきて
ビっツ!田中さんと番組の話題で盛り上がれるんだと思います。
普通の大したことない番組ならここまでの盛り上がりはないと私は思うのです。


番組終了後にわざわざチャットまで来てくださったビっツ!田中さん。
お忙しい中であるのにもかかわらず顔を出してくださったことは
そこに居た面々にとっては何ごとにも代え難い宝物であったと思いますし
そういったちょっとしたことがリスナーとのかかわりに対して真剣である
という姿勢のあらわれではないかと思います。


実はあのあと、みんなが口々に「番組と知り合えてよかった」とか
「また来週も実況チャットしようよ」とか「ありがとう」という絶賛の言葉を
あげておりました。
ビっツ!田中さんはこちらに来られると番組内で申されておりましたので
敢えて包み隠さずここに書かせてもらいました。


それと、最後までチャットに残った私・新世紀特急さん・AIRの姉御さんとで
ビっツ!田中さんのことについて更に色々と語ったんですよね。
その中でAIRの姉御さんがしきりに人と人との出会い(縁)の大切さを
説いておりました。
一期一会・・・出会わなければそのまま過ぎてしまうわけです。
私にとってはこの番組と知り合ったきっかけはAIRの姉御さんからの
お薦めがあったからです。
そしてそのAIRの姉御さんと知り合ったきっかけは、AIRという
アニカラサークルに参加したことです。
そのAIRがあるのは新世紀特急さんが居たからであり、そういったサークル
という場がなければ私は今回チャットをした面々と誰とも知り合うことは
なかったんだろうと考えると縁というものは本当に大切だと痛感いたしました。


私は自らの過去を否定したら、自分の今をも否定することになるということを
この日記にはことあるごとに何度も何度も繰り返すように書いてます。
もうここの日記をよく覗かれる方なら「またかよっ!」というツッコミを入れる
ほどではないかと思います。
でも、それだけ縁というものを大切にしているからこそ書いています。
縁がなければただ通り過ぎるだけ。
縁があるから今の自分の友人が居る。
だから過去を悔やむことはあっても否定はしないんです。
それがあっての今の自分。別れた友人も何人も居るんですけど、
そういった人との出会いがあり別れがあったから今の自分が形成されている・・
そういうふうに私は捉えています。


リクエストをする勇気・・・
メールをしなければ相手に伝えることが出来ない気持ち・・・
伝えたいから・・・だからメールを出し・・・
伝えたいから・・・マイクの前に座り、メールを読む・・・
立場は違えどそこにある想いは一つだと想います。



・・・なんか今日もいつになく(いつもどおり?)熱く語ってしまいました。
でも、語りたくなる番組なんです。


ビっツ!田中さん、本当に本日の放送、お疲れ様でございました。
そして、チャットに集まって一緒に時間を共にした方々にも
一言・・・お疲れ様と言いたいです。



追伸:堕天使さん、くるみ嬢、見てる〜?!(をいをい・・・)