ちいさな翼
超マイナーな曲名をタイトルにしてしまった・・・
多分、ここに来た人でこれを知ってる人は皆無と思われ。
ちなみに私はこれが収録されているＣＤ持ってます。
まあＣＤといってもカード型なんですけどね。
（これもし持ってる人が他に居たらそれはナカーマかと・・）
今でこそ金田朋子嬢と共に背の低くてつるぺ た小柄な
２人組として認知度も高くなりましたし、「ぱにぽにだっしゅ！」でも
ベキ子の大学時代の教授の助手をしていてＤ組に転校してきた
メイド服を着ているメディアという役を演じてますが
昔はそれこそ今以上に見れたもんではない演技力でしたからねぇ〜（しみじみ）
よくここまで育ったものだと感心。
あっ・・背とか体つきはそのまま育ってないです（爆）
昨日の夜はまたもネトラジを流しながら就寝。
最近このパターンが多いです。
またもサブラジを聴いてる途中で寝落ち。
それ以降は記憶がございません。
寝る前にそういえば某Gyaoで「らぶフェロ」と「外道乙女隊」の
第２話は見ました。
とりあえず両方の番組が時間軸としてシンクロしていることは
よーくわかった。前回はわかりにくかったけど・・・。
どっちが面白いかといわれるとどっちもつまらんというのが素直な感想。
特に萌え部分に特化していた今回の外道乙女隊は、萌え好きとしては
かなりみどころ有りなんだけど、最後のオチはらぶフェロまで見ないと
全然わからないし・・・。
そのらぶフェロに至ってはとにかくコンビとしてのネタもつまらないし
変身してからの暴走もつまらん。みどころは最初の寝ている時に
乳を揉まれて悶えるところだけ・・・。
あと、変身シーンがどちらも必ず素っ裸になるという、いわば
キューティーハニーでウケたことを未だに一生懸命やってるという
お粗末ぶりがなんとも萎える。
さすがパクリの王者であるあかほりさとるだけのことはある。
・・と感心しつつ、あまりのひどさに次回もツッコミどころ確認のため視聴予定（をい）
そんなわけで起床したのは７時１０分。
最近、よーく眠れるんですよ。不思議とね。
夜は０時には就寝していたはずなので７時間！！
ををっ！前に勤めていた会社の頃の睡眠時間の２倍！（当社比）
朝飯を食べて即会社に向かいました。
なにせ会社は昨日今日と断水です。
このため水洗のおトイレも使えません。
守衛室（つまり正門脇の守衛さんのお部屋）にお手洗いだけのために
行かなくてはならないってことなんです。
うるうるうる。
昨日は水分摂取量を減らして１回だけご厄介になりました。
今日は朝から水分を限りなくゼロに近い形で臨むという裏技（違う）でいきますです。
わ〜いわ〜い！（←何故喜んでいるのか意味不明）
どうも記者という職業の人は色々としでかすのが好きな人種とみえる。
朝日新聞の記者が田中康夫長野県知事に取材をしていないのにでっちあげの記事を
提出したことはまだ記憶に新しいが、今回はそれ以前の問題。
一般人としてのモラルすら欠如している記者さんの登場だ。
記事によると、動機については「色々と悩んでいたため」とのことであるが、
連続放火をしている人間が悩んでいたの一言で済まされる問題でもないと思う。
あと、これはあくまで憶測ではあるが、職場環境などの問題も一つにはあると思う。
ただそれをきちんと打ち明けられる上司の存在が無かったとか同僚に話せなかったとか
色々要素はあるかとは思うが、あくまで最後は自分自身の自己管理。
精神的に病むところまでいく前に自らストレスとかの発散方法を見つけることも
絶対に必要なことなんだよね。
彼をかばうつもりは毛頭無いが、職場におけるストレスっていうのは
その殆どが上司との関係や、会社への不満、人間関係によるものなんですよね。
それを打ち明けられるオープンな環境を作ることも重要なことと考えなくては
企業は一流とはいえないのではないかと私は思います。
大仁田議員キレた イエスマン武部幹事長にNO「太蔵人気に便乗」皮肉に「あなたの方が」
どっちもどっちでしょ？（大爆笑）
そもそもが大仁田が何故杉村議員に対してここまででしゃばってきたのか
その経緯が全くわからないんですよね。
例えば選挙応援をしたとか、同じ派閥だとか、知り合いとか
そういうことであるなら話はまだわかるんです。
でも杉村議員は衆議院の比例で当選していて、参議院の大仁田とは違う。
また派閥に属さない小泉チルドレンの杉村議員だから派閥が同じでもない。
更に衆議院と参議院と別々であることで面識があるわけでもない。
これだけ違いがあるのに、それでも挨拶に来ないだとか騒いでいるのは
大仁田が単なる勘違いとか妄想で色々と構想を練ってただけのことで
あることは誰の目にも明らかなんです。
それなのに大仁田が今回これだけ吼えているのは
結果的に武部幹事長が自分が利用できない杉村議員人気に
ただあやかりたいってだけのこと。
そもそもが自由民主党幹事長である武部に対して、一端の議員が
文句を垂れるなどということはおかしいことなのよ。
誰からも信頼される幹事長でなくてはならないのよ。党を束ねる立場なんだから。
まあそういう点では武部の資質の問題も確かにある。
その反面、大仁田も片山参議院幹事長に一任したんだから、それ以降については
片山が武部に一任したとすれば、大仁田が間接的に武部に一任したことに
なるわけで、なにもおかしな話ではない。むしろ大仁田の頭の中がおかしい。
組織という中に居る以上はこういったこともあるのは常。
それがわからないんであれば自由民主党という枠組みから出てけ。
出れないなら我慢しろと言いたい。問い詰めたい。小一時間説教したい。
これもすっとぼけた話だよね。
だって与党として自民党におんぶにだっこしてる党なんだよ。
基本的な部分について合意がないまま、単なる数合わせのためだけに
与党として自公政権を作りましたよ〜って内外に広く叫んだってことね。
まあ、なんと素晴らしい政権なのでしょう。
結局は神崎は自らの党が前回の衆議院選挙で選挙協力をして学会員に自民党議員に
投票をするように指示したことが勝因だと考えているわけだ。
だから影響力をもっている・・いわばキャスティングボートを未だに持ってると
勘違いしているわけだ。
でもね。ここに大きな落とし穴がある。
自民党が大勝した原因の一つは確かに学会員の存在があることは否定しないが
選挙対策面で言えば自民党のやり方は実に巧妙で、国民が馬鹿であることを
よーくわかった上で綿密な計算のもと衆議院選挙に臨んでいるわけだ。
つまり仮に自公連立の枠組みが外れても、今後十分議席を獲得しうるだけの
力をきちんと蓄えてきたわけ。
それがわからないようでは公明党の代表として失格。
それにそんなに色々と意見を言いたいなら、自民党みたく全ての選挙区に
候補者を立てれるだけの立場になれっての。
ろくろく選挙区に候補も立てず、単なる選挙協力という名のもとに
小泉人気にあやかっているだけの馬鹿野郎様が何をぬかすかと言いたい。
神崎に連立の枠組みを捨てるだけの勇気があるなら私も素晴らしいと
感心するが、とてもそんな感じではないね。
むしろ未だにそれにすがることしか出来ないとは・・・
やはり何かにすがることをお努めとしている教団のことだけあるわな（爆）
大 作 名 誉 会 長 マ ン セ ー ってか？
結局、ダメな指導者って形から入るんだよね。
見た目がダメとか、なってないとか・・・。
じゃあこのダボダボを最初に持ち込んだとされる落合はどうだったん？
一流選手でしょ？そんなに巨人でダメダメだったか？
あのね・・・清原色を一掃してしまいたいという原監督の気持ちはわからんでもない。
ただね。必ずしもそれが本当によくなるためのものなのかということについては
私は疑問符をつけたい。
だって誰しも尊敬する人に近づきたいでしょ？
そのために何かしたくなる気持ちはわかる。
だから今回のようにダボダボズボンを落合→清原というルートで
どんどんと選手の間に広まっていったわけさ。
でもそれによって選手が悪くなったの？？
育ってこないのはあくまで「育てようとする姿勢が無かった」からであり
選手が伸びないのは、他球団から選手を入れることで戦力を維持してきたことの
ツケなわけですよ。
それを清原のズボンのスタイルのせいにするのはお門違いもいいとこ。
原という監督の目がこの程度のものかと思うと来年もお寒いね。巨人は。
さーて、ここで問題です。
２つの球団のそれぞれ20％程度の株式を保有しているグループがあります。
２つの球団にはそれぞれ親会社（＝51％以上の株式を持つ会社）があります。
では、球団の株式を100％持つ企業が他球団の株式を19％保有している場合と
どちらが明らかに野球協約に違反していると思いますか？？
こんなもの、大学生でもわかります。
答えは後者です。
そもそも、日本のプロ野球チームで親会社が存在していないのは広島だけ。
一応、マツダが筆頭株主にはなっていますが、親会社ではありません。
それ以外のチームについては筆頭株主で商法により子会社として認められる保有率の
株式を取得（＝51％以上）していれば自動的に親会社という扱いなわけです。
三木谷は自分が言ってることがよくわかってないんです。
フジテレビが保有しているヤクルト球団株はヤクルトが保有しているそれよりも
相当に低い比率なわけです。
また、フジテレビの子会社になっている（例の件で親子逆転となった）ニッポン放送は
横浜の株式を30％以下しか保有していません。これは横浜の親会社であるＴＢＳの
それよりも大幅に低い比率なわけです。
まあ、ここまで噛み砕いて触れなくとも、親会社が過半数を持ってるんですから
それより下ということは誰でもわかりますよね？
つまりフジサンケイグループの影響力という点だけでいえば、ヤクルト球団に対しても
横浜球団に対しても親会社以上のものを持ちえるはずがないんです。
しかしながら楽天は自らが球団を新規に立ち上げています。
ですから楽天の１００％の株式を保有しています。つまりオーナー企業なんです。
球団の親会社でもありますが、自身が全てを保有しているわけなんですよ。
そこが今度はＴＢＳとの間に共同持ち株会社を立ち上げてその下に両社を置くという
ことを提案してきたわけですよね。
ここで問題です。
共同持ち株会社が出来たとします。その下に２つの企業「楽天」「ＴＢＳ」があります。
この両社がそれぞれ球団を保有している場合、共同持ち株会社は幾つの球団を
傘下におさめているのでしょうか？？
答えは簡単ですよね。２球団です。
サークルＫとサンクスの共同持ち株会社であるＣ＆ＳはサークルＫとサンクスを
傘下に従えているわけです。
そしてそれら傘下企業が親会社をしている企業があるとするならば、それらは
当然のことながら共同持ち株会社の傘下です。
よもや、その程度の誰もがわかる設問を、三木谷という人物は
わからないわけないですよねぇ〜（大爆笑）
もし共同持ち株会社ではなく業務提携をするといってきた場合にはどうなるか？？
業務提携ということは相手の資本に自身の資本を組み入れることにより
成立する場合が殆どとなります。
そしてその多くは株式交換という形をとります。
ですが、今回の場合、楽天が一方的にＴＢＳ株を買い進めているだけで
ＴＢＳが楽天株式を保有しているという話はありません。
しかし、筆頭株主となったとなれば話は別です。
株主のトップなのですから、市場原理からすれば、筆頭株主は企業に対して
一番発言権があるといえるのです。
そう考えると、影響力が無いはずもないんです。
ちなみに広島東洋カープは筆頭株主がマツダですが、親会社ではないんです。
親会社というほどまで株式を保有していない筆頭株主が
その球団のオーナーである形になっているのはここだけです。
だからこそ広島は市民球団の色合いがまだ残るのです。
この例をあげるまでもなく、企業というのは筆頭株主の影響力が必ずあります。
だから阪神の一件でも村上ファンドが騒がれたりしたんですよね。
とにかく一番重要なことは、疑わしいグレーゾーンをなくすこと。
これはオリックスのオーナーの宮内氏も同様。
偶然に自分が株式を保有している企業が、他球団の株式を保有したということなら
その企業の株式保有率を下げるなどの対策が必要なのではないだろうか。
こういうところを不鮮明にしてるからこそ野球がわかりにくくなるのでは
ないかと思うことしきり。
三木谷の言葉に「楽天と楽天球団は別法人」というのがあったが、
読売新聞本社と日本テレビ放送網と読売巨人軍はあれは別法人であっても
相当緊密な関係だぞ。それぞれに資本が入り組んでるわけだし。
それらがそれらで個々に球団を持ってもいいってことか？三木谷理論では。
そう考えた場合に、別法人だからどうのこうのという小手先の理論で
交わそうという三木谷理論は既に破綻をしているように感じる。
三木谷はこれまで相当なＭ＆Ａを繰り返してきた。
そこには打算もあっただろうし直感もあっただろう。
しかしながら現在そのベクトルに翳りが見えてきたのではなかろうか。
今後の楽天というブランドイメージに対するダメージを考えた時に
ここで身を引くことも一つの選択肢と考えることが出来るか出来ないかで
三木谷という人物の器が示されるのではないかと思う。
ホリエモンは退くことで一定の評価を得たと共に、以後もセシールの創業家賛成の上
でのＴＯＢなどで拡大路線に更なる道を見出すことができた。
男が一度広げた大風呂敷を引っ込めるなんてことは出来ないという人も
いるかも知れないが、追い込まれても引っ込められない男は情けないということを
今回、身をもって示すつもりなのか・・・三木谷よ。
入団して球団に対してドラフト上位以上の力を見せて見返すという
選択肢もあったはずであるが、それはせずに入団辞退・・。
確かに優勝高校の投手で実績もあるわけだが、それにしても自らのプライドが
ズタズタだからというのは理由にならない気もする。
例えばとても強い高校でなくとも、１人だけずば抜けて凄い選手というのも
世の中には存在する。プロの話で申し訳ないが、ロッテ時代の落合博満などは
その一番わかりやすい例かも知れない。
ペナントレースは全く上位に食い込まなくとも、三冠王を２度も獲得するという
離れ業をやってのけた人物であり、現中日の監督でもある。
同じような例はアマチュアでも多々存在する。
また、ドラフト１位だから必ず一軍登板が出来て活躍出来るというものでもない。
結局はこの程度の選手・・・ということ。
メンツを気にして生きているとすれば、それは大きな間違い。
そんなものは決してそれ以降の本人のためにならない。
その人の頑張り次第でいくらでもそのあとの栄誉とか名誉とかが評価される
まさに実力の世界であり、実績の世界であるプロ野球界。
そこに入るのにわざわざ「巨人のドラフト●位」という肩書きはむしろ
無意味なものになってしまう。
逆に上位で全くダメだと「あんなに期待されてこれかよ」みたいなことに
なる可能性だって十二分にあるわけだ。
自らハードル高くしてどーする？
お前は有言実行型で絶対に活躍出来ると思っているのか？
その自信は十二分に買ってやるけど、プロの世界、それだけじゃ生きていけない。
アマちゃんなプライドは捨てな・・・坊や（爆）
まあ、こんなんを指名する球団も球団だがな（爆笑）
元巨人・元木解説デビュー
あらまぁ〜。嫁さんの元職場の厄介かよ（爆笑）
まあ、読売だからなぁ〜。
でもこいつが解説ってどうなるよ？？
少なくともデーブ大久保レベルなら却下だわな。
しかも起用される番組ってどう考えても解説者というよりは
単なるタレントとして起用されてるって感じバリバリだわな。
巨人きち●い（不適切な言葉らしいので一部伏字）の奴で
全然活躍しなかった大森剛を１位指名した巨人にそれでもすがりついて
野球浪人して１年後に巨人に指名されたっていう馬鹿野郎だからねぇ。
こんな馬鹿がほんまに解説者として使えるんか？？
旬だから使うだけで数年後は使われへんやろなあ。
コーチとしても全然ダメだし野球理論はなってへんやろし・・・。
まあ、ぼちぼちとがんばりやぁ〜（←相当投げやりな言い方）
マジで？？
いや・・・本当に驚いた。
まあ、確かに闘病中ということは知っていたし、報道もされてたよ。
急性骨髄性白血病っていうのも明かされていたしねぇ〜。
私が「ザ･ベストテン」とか見ていた頃に歌が上手いなぁって
思って見ていたのは確かなんだけどね。
私の音楽遍歴から考えてみると本当に唯一アイドル関係の曲を
よく耳にしていた時期だったし・・・
ちょっと時期が遅く出ていればガールポップ系という括りでも
全然やれた人だったと思う。
ん〜、なんか悲しいね。
自分が青春時代を過ごしていた時期に活躍されていた人が亡くなるのはね。
本田美奈子さんのご冥福を心からお祈り申し上げます。
